
45号機は、まあ言うなら、ありがちな宮原のゴハチ、って感じでしょうか。過去には鋳鋼製の先台車を履いていたようですが、とりたてて特徴のないカマだった印象です。

季節臨の「あかつき」とか、そんなやつです。長い客車がシビレますね。

そういや当時の大阪駅の9/10番ホームって、福知山線の到着ホームでしかなかったような印象があります。列車待ちの乗客で賑わってるイメージじゃないですよね。

マヤ付きだったから、というわけでもなかったと思いますが、

京都まで追い掛けています。


臨時の「ちくま」の回送のようです。減光のライトがシブイ!

姫路方面から伊勢方面に出てた修学旅行臨でしょう。

金光臨でしょうか。14系の排気がなんだか懐かしいですね。


これも修学旅行臨っぽいですね。

午後3時あたりのムコソ→ミハソの回送列車で、土曜は学校終わって撮りに行くのが日課みたいになってましたが、来たり来なかったり、来ても単機だったり。この後に米原のEF60が牽くタンクの貨物があって、それが見えると「あぁ、今日はハズレかー」と肩を落として帰ったものでした。
以下「つるぎ回送」をまとめて!







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