1059号機は1977年製、2009年の廃車まで新鶴見区から動かず。
1986年は旧東京区の運用に一時的に就いていて、何度か遭遇しました。当時の旧東京区は、扱いの上では新鶴見区でしたが、両区のカマはそれぞれ独立して運用されており、純然たる新鶴見区のカマが旧東京区の仕業に入った(貸出?)のは例外的な措置だったと思います。
「彗星」も86.10までは長かった、お盆の増結もあったのか、14両。
珍しかったとはいえ、外観は他機と変わらないので、たいした話ではありません。
出たよ、
曇って番号見えへんやつ。
民営化ではJR貨物の配置となり、87.8に
鮮烈のデビューを果たしたのはご存知の通りです。他機が標準の塗装に塗り替えられたのとは対照的に、本機は最後までこの姿だったようですね。
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