1983年5月29日、辰野の電留線から駅に戻り、茅野発平岡行きの駅進入を狙います。


平日であれば辰野まで6両の有名な列車ですが、日曜なので4両です。
後ろは、


幌付きがカッコイイっすねえ!
逆光が残念ですが、他ならぬクハ47009ですから、前も撮って、

さらに顔も撮って、

乗り込みます。
羽場駅で交換の下りを車内から、


停車時間が短いのにホームに降りて一枚、と迷惑ですね。。
少し停車時間の長い伊那市(多分)でも。


そそ、伊那松島で後ろ2両を切り離して身軽になってます。
大田切下車。

53の8のボックスで窓開けて乗り鉄とか最高過ぎるなあ。。
目指すは駅チカの鉄橋です。最初に来たのは、

165系の急行、2502M天竜峡行き。当時はピン電扱い。だって5分後に、



コレですもん。
絵にならない、ムダとわかっていながら、フイルム巻き上げてはシャッター。



上り貨物とか、

豊橋行き1226Mとか。

駅までダッシュして、出発シーン。


下り豊橋始発の1221M。


12:30ぐらいの飯田行き119系に乗って(写真は有名なホームから)、

田切で父と合流です。

鳥居って昔はこんなに立派やったんやな、とあらためて。中学一年生のワタクシ、自分で言うのもナンですが、めっちゃテツな顔付きしてると思います。
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