DD51 1192号機 福知山機関区

DD51

1977年製造、福知山区に新製配置。

1984.8 福知山線 武田尾-生瀬 DD51 1192[福]+旧客6B+マニ+スユニ

武田尾お立ち台。ここの縦位置はまあまあ新鮮でしょ? ミハ座の団臨かなんかでえらい賑わってる中、ポータルに上る手前でハチに首を刺され、文字通りのたうちまくりました。以来40年、再び刺されることなく生きてきましたが、お蔭でスズメバチとか近くに来ると身がすくみます。。

雨ザーザーの中、何も考えずに撮ってました。

1984.11.11 福知山線 武田尾-道場 DD51 1192[福]+旧客7B

50ミリの二台切りで切り位置を変えるとは我ながらなかなか器用。

1984.11.11 福知山線 武田尾-道場 DD51 1192[福]+旧客7B

新線切替の一週間前。確か大サロの最後の入線の日だったか。

1986.7.23 福知山線 道場-武田尾 444 DD51 1192[福]+12系8B

12系の帯がほとんど残っていることもあって、普通列車らしからぬ姿ですね。

堂々の50系10連で始まる保津峡の朝。

1987.6.7 山陰本線 馬堀-保津峡 834 DD51 1192[福]+50系10B

7:33の834。7:51の324(12系8B)、8:14の326(50系9B)と40分で3本客レが続行する、ゴールデンタイムのスタートです。

二台切りしたネガカラーは、

1987.6.7 山陰本線 馬堀-保津峡 834 DD51 1192[福]+50系10B

こんななっちゃって。残念。

1988年度に亀山へ、2年後に宮原へ。残り僅かな現役機ですね。

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