1977年製造、福知山区に新製配置。
武田尾お立ち台。ここの縦位置はまあまあ新鮮でしょ? ミハ座の団臨かなんかでえらい賑わってる中、ポータルに上る手前でハチに首を刺され、文字通りのたうちまくりました。以来40年、再び刺されることなく生きてきましたが、お蔭でスズメバチとか近くに来ると身がすくみます。。
雨ザーザーの中、何も考えずに撮ってました。
50ミリの二台切りで切り位置を変えるとは我ながらなかなか器用。
新線切替の一週間前。確か大サロの最後の入線の日だったか。
12系の帯がほとんど残っていることもあって、普通列車らしからぬ姿ですね。
堂々の50系10連で始まる保津峡の朝。
7:33の834。7:51の324(12系8B)、8:14の326(50系9B)と40分で3本客レが続行する、ゴールデンタイムのスタートです。
二台切りしたネガカラーは、
こんななっちゃって。残念。
1988年度に亀山へ、2年後に宮原へ。残り僅かな現役機ですね。
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